甲子園初勝利へ向けノビノビ野球宣言だ。盛岡大付(岩手)の沢田真一監督(43)が5日、兵庫・西宮市内で、8日目(9日)第2試合で対戦する駒大岩見沢(北北海道)の高橋真次監督(34)と対談した。盛岡大付は過去春1度、夏5度の甲子園はいずれも初戦負け。沢田監督は「岩手では悲願の1勝と言われるけど、悲願でなく素直に1勝したいです」と話した。
この日午前、同市内で2時間の練習。「けが人もなく、ノビノビとやっています。プレーもノビノビやっほしい。(今大会)何試合か見たけど、平常心でプレーすることは難しい。今の雰囲気を出させることができれば」と語った。6日は兵庫・篠山市の今田(こんだ)薬師温泉でリフレッシュさせる予定。「疲れをとって、残り2日間は調整させます」と話した。

