2年目のブレーブス川上憲伸投手(34)は、オフにフォーム改造を行っていた。初日からブルペンで10分間の投球練習。腕のバックスイングを小さくした新フォームを披露した。昨年のキャンプ前に、右鎖骨の上部に違和感を覚え、シーズン中も苦しんだ。「ぶり返さないため、負担のかかる動きを減らした。(だが)体を使った方がスピードが出るし、球に力があると思うのでまだ分からない」。フリー打撃登板で、新フォームを見極める意向で「戻すか、レベルアップしていくか方向性が見える。それまでは制球が悪くてもあきらめるし、試す期間」と話した。