<ア優勝シリーズ:エンゼルス7-6ヤンキース>◇第5戦◇22日(日本時間23日)◇エンゼルスタジアム

 「5番DH」で先発したヤンキース松井秀喜外野手(35)が7回に意地の同点打を放った。1点を追う2死二塁で前を打つロドリゲスが敬遠され一、二塁となった場面で、左腕オリバーの外角低め速球を中前にはじき返した。12打席ぶりの安打に「先っぽでしたけどいいところに落ちてくれました」と納得の表情。チームはさらに2点を追加したが、その裏に3点を返され逆転負けを喫した。この日は3打数1安打2四球。対戦成績はヤンキースの3勝2敗となり、決着は24日の第6戦以降に持ち越された。