ソフトバンクは26日、大隣憲司投手(30)が関東地方の病院で内視鏡下肘関節形成術を受けたことを発表した。

 28日に退院し、リハビリを開始する予定。全治3~4カ月の見込みで、来季の開幕復帰を目指す。