来年ドラフトの超目玉、最速156キロ右腕の創価大・田中正義投手(3年=創価)が開幕戦に先発し、5回80球を投げて、1安打5奪三振で無失点に抑えた。
最速は152キロをマーク。
「真っすぐの中でも強弱を付けながら、投げられました。体の切れは良くなかったけど、いい時ばかりではない。こういう日でも、コース、緩急を付けながら抑えないといけない」と言った。
開幕戦の緊張で、前夜は寝不足だったという中で、結果を残した。
<東京新大学野球:創価大7-0駿河台大>◇第1週第1日◇3日◇大田スタジアム
来年ドラフトの超目玉、最速156キロ右腕の創価大・田中正義投手(3年=創価)が開幕戦に先発し、5回80球を投げて、1安打5奪三振で無失点に抑えた。
最速は152キロをマーク。
「真っすぐの中でも強弱を付けながら、投げられました。体の切れは良くなかったけど、いい時ばかりではない。こういう日でも、コース、緩急を付けながら抑えないといけない」と言った。
開幕戦の緊張で、前夜は寝不足だったという中で、結果を残した。
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