巨人原辰徳監督が「10月決着」のシナリオを描いた。
帰京の新幹線を待つ待合室。
「暑いね。窓を開けようか。もちろん、10月まで持ち込む。1日でも長く。緊張感を持って戦えることを、我々は意気に感じなくてはいけない」。
「ここまできたら技術だとか読みより、集中、気持ちが大切。ここで力を発揮できないのであれば、プロとしての能力が足りないことになる。チーム打率やチーム防御率は、もう大きく上下しない。1打席にどれだけ集中できるか。その積み重ね、1人なら4打席、チームで三十数打席の積み重ねだ」。
「経験が生きてくる。キャリアのある選手が力を出す」。




