阪神岩貞が紅白戦に2番手で登板。危なげない投球で2回を1安打無失点に抑えた。金本知憲監督のコメント。

 「去年はギクシャクした感じだったが、安定感、威圧感も出てきた」とニッコリ。

 フォーム固めに励んでいる原口が紅組の「4番一塁」で出場、初回に右中間を破る適時二塁打を放った。

 「今でもそこそこ打つと思うよ。しぶといし。でも、ひと皮、ふた皮むけたら、長打も打てるし、率も上がる。チームに貴重な右バッターだから」。

 ドラフト5位糸原は紅組の「2番遊撃」で出場、タイムリー含む2安打1盗塁&軽快な守備も披露した。

 「今がピークでなければいいけど。二遊間が守れ、内野はどこでも守れるから。足も聞いていたよりも速いな。盗塁もしたしね。ホームにかえってくるランニングを見ても、結構、足が動いていたし」。

 17年初の対外試合となる13日DeNA戦(宜野座)についても「使うんじゃないかな」。

 横田がここ数日、頭痛の症状が治まらずキャンプを離脱して、大阪へ移動したことに「心配している。早く良くなってほしい」。

 その他の一問一答は以下の通り。

 ─岡崎が2安打

 金本監督 捕手としての守備力はNO・1。打てるに越したことはない。振る力もついてくれば勝つための選手として選ぶわけだし。去年は実際に開幕キャッチャーを任せたわけだし。

 ─原口が二盗を刺した

 金本監督 投げやすいボールだったけど捕ってから早かった。続けてくれたらいい。低めにきた変化球で刺すのは難しいと思うけど確実に刺してくれたから。

 ─打撃も指導した

 金本監督 いろいろ提案しているだけ。いつもと一緒で、合わんかったらやめていいよと。

 ─秋山が2回を0封

 金本監督 去年のシーズンの終盤から調子を維持しているよな。続けてくれたら、5、6番目の先発に加わってくる力は十分ある。

 ─キャンベルがシートノックで二塁を守った

 金本監督 メジャーでも守っている。「どうだ?」と聞いたら、「練習すれば、もう少しうまくなるよ」と言っていた。肩が強いから、サードゴロ、ショートゴロでゲッツーが取れる。