昨夏のU18高校日本代表の法大・三浦銀二投手(1年=福岡大大濠)が、リーグ戦デビューした。
1点ビハインドの5回から登板。5、6回は無失点に抑えたが、7回に1点を許し、3回2安打1失点で降板した。チームは立大に1-2で敗れ、勝ち点を逃した。
同代表からは立大・川端健斗投手(秀岳館)、早大・徳山壮磨投手(大阪桐蔭)がすでにリーグ戦で登板した。「清宮世代」のルーキーが、東京6大学リーグでも存在感を発揮する。
<東京6大学野球:立大2-1法大>◇第2週第3日◇23日◇神宮
昨夏のU18高校日本代表の法大・三浦銀二投手(1年=福岡大大濠)が、リーグ戦デビューした。
1点ビハインドの5回から登板。5、6回は無失点に抑えたが、7回に1点を許し、3回2安打1失点で降板した。チームは立大に1-2で敗れ、勝ち点を逃した。
同代表からは立大・川端健斗投手(秀岳館)、早大・徳山壮磨投手(大阪桐蔭)がすでにリーグ戦で登板した。「清宮世代」のルーキーが、東京6大学リーグでも存在感を発揮する。
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