<ヤクルト4ー3中日>◇11日◇神宮

 プロ2年目のヤクルト山本斉投手(20)が、初登板初先発ながら6回3失点と力投した。前半5回まではカーブと内角を突く直球で2安打無失点に抑えた。疲れの見え始めた6回に、ブランコに2ランを浴びるなど3失点。「初めてのマウンドだったので圧倒されたけど、負けていたら投げられない。相手に先に点を与えたらいけないと思ったら、回を追うごとにプレッシャーが増してきた」と、ほろ苦い初登板を振り返った。

 それでも高田繁監督(64)は「内容のある投球で、力が付いてきたら、来年楽しみ」と及第点を与えていた。

 [2009年10月11日23時1分]ソーシャルブックマーク