ヤクルトは19日、川本良平(27)と衣川篤史(28)の両捕手と、トレーナーの1人が新たにA型インフルエンザに感染したと発表した。18日はユウキ、高木両投手と野口内野手の3選手が陽性と診断されており、これで感染選手は5人に増えた。
ヤクルトは中日とCS第1ステージを戦っており、第1、2戦とも先発マスクをかぶった川本は第2戦の試合後に、衣川は第2戦の試合中にそれぞれ発熱を訴えた。また微熱のあった松岡投手は、インフルエンザは陰性だったが、大事を取って19日は球場入りしなかった。高田監督は「心配はしていたが現実に出た。これからもどうなるか分からない」と話した。
球団は高木、川本、衣川、野口を出場選手登録から外し、米野捕手と三輪内野手を登録した。セ・リーグは登録を外れた4選手について、10日間を経なくても再登録を認める特例措置適用の対象とした。
[2009年10月19日19時25分]ソーシャルブックマーク




