<巨人8-10阪神>◇2日◇東京ドーム

 阪神クレイグ・ブラゼル内野手(30)が執念の決勝アーチを描いた。4点差を逆転しながらも7回裏に自らのエラーもあり、再びリードを許した。その直後の8回表1死一塁。汚名返上の打席で、巨人越智のフォークをバックスクリーンに運んだ。「前の回に痛いエラーをしてしまったので、とにかく1発出て、ホッとしたのが、正直な気持ちだ」。2回にソロ本塁打を放った阿部に並ぶトップタイの27号2ラン。首位巨人に4連勝で、ゲーム差を「3」に縮めた。

 [2010年7月3日0時21分]ソーシャルブックマーク