<パCSファイナルステージ:ソフトバンク2-5ロッテ>◇第5戦◇18日◇福岡ヤフードーム

 ロッテ里崎智也捕手(34)がリードを2点に広げる貴重な適時打を放った。7回の逆転劇は2死一、三塁で、右越えの二塁打で3点目の走者を迎え入れた。今ファイナルステージは13打席目で待望の初安打。「自分の中で感じは悪くなかったので、あたふたすることはなかった」と自分を信じてバットを振った。公式戦3位からの日本シリーズ進出に逆王手をかけて、「僕たちは捨て身の立場。失うものは何もない。プレッシャーは向こうの方が大きいはず」と同じ福岡で、2位から同シリーズに進出した5年前の再現を狙う。

 [2010年10月19日2時31分]ソーシャルブックマーク