ソフトバンクのドラフト4位、白根尚貴内野手(18=開星)が23日、13日ぶりにキャッチボールを再開した。白根は新人合同自主トレの2日目に右肘痛を訴えた。自主トレ初日には両足太ももがつるなど、足にも不安があったため、3日目以降はキャッチボールや、ダッシュなどのトレーニングには参加せず、別メニューをこなしていた。「右肘の具合は大丈夫だけど、まだ距離感がつかめません。自主トレの終盤にはみんなと合流したい」と話した。
ソフトバンクのドラフト4位、白根尚貴内野手(18=開星)が23日、13日ぶりにキャッチボールを再開した。白根は新人合同自主トレの2日目に右肘痛を訴えた。自主トレ初日には両足太ももがつるなど、足にも不安があったため、3日目以降はキャッチボールや、ダッシュなどのトレーニングには参加せず、別メニューをこなしていた。「右肘の具合は大丈夫だけど、まだ距離感がつかめません。自主トレの終盤にはみんなと合流したい」と話した。
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