<オリックス2-2楽天>◇6日◇京セラドーム大阪

 楽天が攻守でエース田中をもり立てた。打線は11連敗中だったオリックス金子を攻め、2回に高須洋介内野手(36)が先制打。開幕から好調の聖沢諒外野手(26)は6回2死二、三塁で中堅左への大飛球をダイビングキャッチし、9回には適時打で貴重な2点目をたたき出した。直後に追いつかれて悔しい引き分けに終わったが、聖沢は「長いシーズン、勝ったり負けたり。自分にできることをやっていきたい」と前を向いた。