<日本ハム6-8巨人>◇13日◇札幌ドーム
日本ハム斎藤佑樹投手(24)が、5敗目を喫した。巨人打線相手に6回途中4失点で無念の降板となった。立ち上がりから制球に苦しんだ右腕は、相手打者29人に対し、毎回の被安打11、4与四球で本来の実力を発揮できなかった。巨人=000031220=8ハム=000000150=6<1回>
1番長野と対戦。カウント2ボール1ストライクからの4球目、内角シュートを右前に運ばれる。
2番谷と対戦。初球136キロ外角直球を投前犠打。1死二塁。
3番坂本と対戦。カウント3ボール1ストライクからの5球目が外れて与四球。1死一、二塁に。
4番村田と対戦。2ストライクからの4球目、外角124キロのスライダーで注文通りの三塁併殺に仕留める。<2回>
5番阿部と対戦。カウント2-2から外角低め140キロの直球で左飛に。
6番高橋由と対戦。カウント1-1からの3球目、外角高めのシュートを中前に運ばれ、1死一塁。
7番エドガーと対戦。カウント2ボールから一塁走者・高橋由が二塁盗塁を狙うもタッチアウト。2死走者なしとなった。エドガーはカウント3ボール1ストライクからの5球目、外角低め139キロの直球を右前に運び、2死一塁に。
8番ボウカーと対戦。カウント2ボール1ストライクからの4球目、真ん中低めのチョ球で二ゴロに仕留め、3アウト。<3回>
9番寺内と対戦。カウント1ボールから外角高め136キロの直球で二ゴロ。
1番長野と対戦。カウント1ストライクからの2球目、真ん中高め120キロのスライダーを左前に運ばれ1死一塁。再三の一塁牽制で長野を一塁ベースに釘付け。
2番谷と対戦。フルカウントから内角低め138キロのシュートで三ゴロに。2死二塁。
3番坂本と対戦。カウント2ボールから、外角低め139キロの直球で二ゴロに仕留める。<4回>
4番村田と対戦。フルカウントからの6球目、外角高め139キロの直球で遊ゴロ。
5番阿部と対戦。初球、内角高め132キロスライダーで捕邪飛。
6番高橋由と対戦。カウント3ボール1ストライクからの5球目、内角低めを狙った140キロの直球がシュート回転で真ん中寄りに入り、右前に運ばれる。二死一塁。
7番エドガーと対戦。カウント1ボールからの2球目、133キロ外角直球で中飛に仕留め3アウト。<5回>
8番ボウカーと対戦。初球、内角高め139キロ直球で左飛。
9番寺内と対戦。カウント2-2からの5球目、外角低め136キロ直球を右前に運ばれ、1死一塁。
1番長野と対戦。初球、内角低め138キロのシュートを左翼席に運ばれ、先制2ランを許す。
1死走者なしから、2番谷と対戦。カウント3ボール1ストライクからの5球目、外角低め136キロの直球が外れて四球。
ここで捕手鶴岡がマウンドに駆け寄り、斎藤の尻をポンとたたく。吉井コーチもマウンドへ駆け寄り、間を取った。
3番坂本と対戦。初球、外角低め139キロ直球は強烈な二塁ゴロ。二塁手田中がジャックルし、ダブルプレー奪えず、二塁フォースアウト。二死一塁。
4番村田と対戦。カウント1ボールからの2球目、外角低め137キロ直球を右前に運ばれ、二死一、二塁。
5番阿部と対戦。カウント3ボール1ストライクからの5球目、内角低め131キロのスライダーが外れ四球。二死満塁。
6番高橋由と対戦。カウント1-1からの3球目、内角高めのカットボールを詰まりながらも右前に運ばれ、三塁走者谷が生還。二塁走者村田も捕手鶴岡に体当たりで本塁生還を狙うも、タッチアウト。斎藤はこの回、3失点。<6回>
7番エドガーと対戦。カウント2-2からの5球目、外角低め122キロのスライダーで空振り三振。この日1つめの三振。
8番ボウカーと対戦。カウント1ボール2ストライクからの5球目、真ん中高めのチェンジアップで空振り三振。
9番寺内と対戦。カウント3ボール1ストライクから真ん中高め137キロの直球を左前に運ばれる。
1番長野と対戦。カウント2-2からの5球目(判定はボール)一塁走者寺内が二盗に成功。鶴岡の二塁悪送球で寺内は一気に三塁へ。2死三塁。長野はフルカウントから、最後は四球。2死一、三塁。
2番谷と対戦。カウント2ボールからの3球目、内角を狙った球が真ん中高めに。138キロの直球を左前に運ばれ、三塁走者寺内が生還。斎藤は4点目を献上し、無念の降板となった。



