<中日1-0阪神>◇7日◇ナゴヤドーム

 中日大野雄大投手(23)が、プロ2年目で本拠地ナゴヤドーム初白星を手にした。「(ファンの)皆さんの前で早く勝ちたかったのでうれしい」とお立ち台で笑みを振りまいた。2暴投を記録するなど球にばらつきはあったものの、力のある直球を主体に阪神打線を抑え込んだ。

 113球で自身最長の7回を投げ、3安打無失点。4回のピンチは中堅手の大島のダイビングキャッチに救われ、1カ月ぶりの4勝目を挙げた。左腕は「野手に感謝。これを自信にしていきたい」と話した。