日本ハム栗山英樹監督(51)が4日、教授として籍を置く白鴎大で凱旋(がいせん)講義を行った。栃木・小山市内にある同大を約1年ぶりに訪れ、教職員や学生らから歓迎を受けた。

 この日は、教育学部の学生に特別講義を行った。立ち見が出るほど、教室が学生で埋まる中、軽やかな口調で新人監督として挑んだ今年1年の裏話などを披露した。

 「まだ、研究室はあるんですよ。絶対に(白鴎大に)戻ってきますから」と話すと、学生から大きな拍手が送られた。授業を終えた栗山監督は「久々に素になった感じかな」とリフレッシュしていた。