巨人内海哲也投手(31)が9日、川崎市内のジャイアンツ球場で投手練習に参加した。
キャッチボール、ランニングなど約1時間半のメニューを消化。昨季から自身11連勝中のエースは「点を取られても、味方が取り返してくれたというのもあった。野手の皆さんに感謝しているし、自分自身の自信にはなっています。四球が多いのは気になりますが、考えすぎずに今までどおりやっていきたい。走者を出してしまっても粘り強く投げていくだけです」と、次回登板を見据えた。
巨人内海哲也投手(31)が9日、川崎市内のジャイアンツ球場で投手練習に参加した。
キャッチボール、ランニングなど約1時間半のメニューを消化。昨季から自身11連勝中のエースは「点を取られても、味方が取り返してくれたというのもあった。野手の皆さんに感謝しているし、自分自身の自信にはなっています。四球が多いのは気になりますが、考えすぎずに今までどおりやっていきたい。走者を出してしまっても粘り強く投げていくだけです」と、次回登板を見据えた。
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