<オリックス2-5日本ハム>◇23日◇京セラドーム大阪
オリックスが試合直前に、特別企画として「投手
北川博敏対
打者大久保勝信の1打席真剣対決」を行った。01年9月26日の近鉄-オリックスの再現で、3点を追う9回裏無死満塁に、北川が代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームランを放ち、球史に残る一場面になった。登板していたオリックス大久保とポジションを逆転し、真剣勝負。若手相手に打撃投手を務めている北川2軍打撃コーチが122キロの直球で、空振り三振を奪った。
「何か変な感じ。まさかマウンドに立てるとは思わなかった。2度とすることはないと思うので、いい企画を立ててくれて感謝している」と北川コーチは笑みを見せた。オリックス球団職員の大久保氏は「(当時を)思い出すこともあるし、(入団から)初めてバッターボックスに立った。それも興奮している」と話し、両者はガッチリと握手を交わした。




