<広島4-5ヤクルト>◇25日◇マツダスタジアム

 広島が今季初の同一カード3連勝を逃した。

 7度目の挑戦だったが、終盤までリードを保ちながら、8、9回に菊池、安部の内野陣に相次ぎ守りのミスが出て、それが3失点に結びつき、ヤクルトに逆転を許した。9回裏に1点差まで詰め寄ったが、届かなかった。

 野村謙二郎監督(46)は「取れるときに取っておかないと。8、9回のミスからの失点が致命傷になった」と残念がった。それでも「最後は意地を見せてくれたし、プラス思考でやってほしい。しっかり立て直していきたい」と前を向いた。