<巨人4-0阪神>◇27日◇東京ドーム
首位巨人が2位阪神に完勝した。先発内海は1回、3つの四球を出しながら0点に抑えると、尻上がりに調子を上げた。打っては村田と高橋由がスタンリッジとの相性の良さを示すデータどおりに本塁打を放った。
巨人原辰徳監督(55)は「1回はよく0点でしのいだ。3つの四球を出したところに、このゲームの重さがある。全員、目が覚めたんじゃないか。その裏の2点も大きかった」と振り返った。
阪神との直接対決を制し、28日の試合に勝つか引き分ければマジックが再び灯る。指揮官は「非常に大きい。まだまだ戦いは半ばだけど、このワンゲームを先勝できたのは大きい」と、重要な一戦だったことを口にした。



