<西武1-7オリックス>◇1日◇西武ドーム
オリックスが快勝し、3カードぶりの勝ち越しを決めた。初回に西武先発西口を攻め3得点。2回にも1点を奪い、終盤の8回にも3点を奪いだめ押した。
森脇浩司監督(53)は「必ずしもランナーをかえせるというわけではないなかで、今日はきっちりね。まあ欲を言うなら初回の無死満塁のチャンスで1点でも入れば、もう少し変わっていたけどね。とはいえ初回のチャンスを仕留められたというのは大きかった。2回の地味な1点もね」と振り返った。
投げては先発八木が4回途中で降板も、1失点と好投。4回2死一、三塁で登板した2番手海田もピンチを脱した。試合の流れを読み切り「今日は八木が勝ち投手に匹敵する好投をした。これにつきる。海田も1点入ると流れががらっと変わるなかで秋山を抑えたのも大きかった」と話した。
カード勝ち越して、ホームに戻る。最後は「勝率はよくないが、ゲームセットの最後の最後まで諦めずに執念を持って戦う。まず諦めない、勝ちきるという思いを持ってね。今日はヒーローがたくさんいる」と勝ってかぶとの緒を締めた。



