<ヤクルト1-4巨人>◇26日◇神宮

 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(29)が1回2死一塁から、左中間を破る先制二塁打を放ち、2試合連続で打点を稼いだ。「打ったのはスライダー。シンゴ(川端)が走ったのが見えて、自分もコンパクトなスイングでミートすることができた。タイミングがうまく合って、シンゴが一塁からよく帰ってきてくれた」。

 しかし7月から痛めている左アキレスけんの状態が悪くなり、6回の守りから自分から申し出てベンチに下がった。「きのうの試合後痛くなり、今日も試合前から悪かった」。残り9試合。3冠王を目指し、DeNAブランコとの打点王争いに勝つため大事をとった。