ヤクルトは9日、都内の球団事務所でスタッフ会議を開いた。新人合同自主トレを視察した小川淳司監督(56)ら首脳陣らが約1時間、春季キャンプのメンバー振り分けなどについて話し合った。

 1軍キャンプは投手20人野手18人の計38人でスタートとなりそうだが、小川監督は「最低限の振り分けはしたけど、まだ決定ではない。最終決定は22日です。今日は顔見せみたいなもの」と説明。由規、館山ら復活組をはじめ、全選手の状態をぎりぎりまで見て決断する考えだ。

 「去年は最下位で悔しい思いをしたのは事実。フロントにもふがいなさ、悔しさを持たせてしまったのは反省すべきところです。最下位から優勝と言うのはおこがましいかもしれないが、優勝すると。それ以外は話をしていないです」と話した。