ヤクルトの新人合同自主トレが10日、神宮球場で行われた。ドラフト6位の藤井亮太捕手(25=シティライト岡山)は、幼なじみの先輩、台湾の兄弟から昨年入団した真田裕貴投手(29)とクラブハウスで約10年ぶりに再会した。

 小学校1年の時に入った兵庫・高砂の荒井ビッキーズに5年先輩の真田がいた。

 「ケガをしないように頑張れと言われました。休みには食事に行こうとも言ってもらいました」と喜んだ。

 これまでに真田の球を受けたことはない。春季キャンプの1軍帯同が内定しており、ブルペンで初めて“竹馬バッテリー”が実現する可能性は高い。「受けさせて下さいとお願いします」と、憧れだった大先輩のボールを受ける日を楽しみにしている。