巨人は27日、宮崎と沖縄・那覇で行ってきた1軍の春季キャンプを打ち上げた。

 沖縄に移ってからは天候に恵まれ、予定していた対外試合(7試合)をすべて予定通り消化できた。

 投手では沢村、今村が肩痛で2軍に回り、野手では亀井の右手人さし指骨折の故障があった。他にも小さなケガが散見されたが大事に至らず、順調に回復している。原辰徳監督(55)は総括して「順調にメニューを消化できた。ケガ人が出たが、想定内というところ。新加入の選手たちは、チームにいい物を入れてくれている。(頑張った)個人名を挙げるよりは、勝ち残りに向かって頑張っている連中を見ていきたい」とコメントした。

 宮崎でキャンプを行っているファームは、28日に打ち上げる。