ヤクルトは28日、戸田市内で新たに拡張工事を終えた室内練習場の安全祈願祭を行った。 新たな室内練習場は選手寮とつながっており、ゴムチップ入り人工芝が敷かれた練習スペースの面積は従来の約2倍に広がった。ウエートトレーニング機器も新たに購入する予定。ヤクルト本社で管理本部長を務めていた時から工事の必要性を認めていた衣笠球団社長は「足掛け3年、寮からジャージー1枚で下りてこられる利便性がある。思った以上の施設を造っていただき喜んでいる」と話した。小川淳司監督(56)は「広くなって前より効率的に使える。これで若い選手が(練習を)やりたい時に数多くできる。有効活用できる環境はできた。成果を出すのは我々の仕事」と環境整備を歓迎していた。