<パCS第2ステージ:日本ハム9-8楽天>◇第1戦◇21日◇札幌ドーム

 日本ハム主将の稲葉篤紀外野手(37)が逆転サヨナラ劇のおぜん立てをした。9回1死一、二塁から5点目となる適時打で出塁。二塁走者としてフィナーレを迎えたが「3点差を忘れていて(三塁コーチの)真喜志さんが目玉が飛び出そうなくらいはしゃいでいたので勝ったなと分かった。ボクも興奮しています」と会心の笑顔で振り返った。シーズン終盤はやや不振だったが、試合直前の野手の円陣では仲間を鼓舞し、グラウンドでは3安打と打線をけん引した。

 [2009年10月22日10時9分

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