ドラフト3位でソフトバンク入団の青森・光星学院の下沖勇樹投手(3年)が13日、八戸市屋内トレーニングセンターで、学校法人光星学院野球教室の講師を務めた。9日に福岡で正式契約したばかりで、これがプロ初仕事。参加した八戸市内の小学生約100人の人気を一身に集めた。
学校法人光星学院野球教室は、系列の光星学院高、八戸大出身のプロ選手らを講師に迎えて開催し、今年で3回目。今回は下沖と横浜内藤雄太外野手(26=八戸大OB)のほか、社会人七十七銀行(宮城)の村瀬公三前監督と選手4人が講師となった。下沖も午前9時から約4時間、たっぷり指導し母校に恩返しした。
下沖は投球と打撃の指導を担当。実際に投げ、打って見せた。「子どもに教えるのは初めて。大変だったが楽しい。プロ選手になると誓った自分の小学生時代を思い出した。ソフトバンクで頑張る」と決意を新たにしていた。1月8日には福岡で入寮する予定だ。【北村宏平】
[2009年12月14日11時2分
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