<オープン戦:中日2-2ヤクルト>◇21日◇ナゴヤドーム
ヤクルト村中恭兵投手(22)がオープン戦最終戦で先発し、6回を6安打2失点で5奪三振。2回には四球がからんで2失点し制球に課題を残したものの、初回には147キロの直球でブランコを空振り三振に仕留めた。「直球は前回よりよかった。あとは変化球の制球を修正していきたい」と開幕へ準備OKだ。
昨季は左ひじ痛の影響でわずか1勝だった。今年もキャンプ終盤に背中に張りを訴え、ペースダウン。一時は開幕先発ローテ入りに黄色信号が点滅したが、ここにきて何とか間に合った。村中は「体の不安はない。開幕に気持ちを持っていくだけ」。28日の巨人との開幕カード3戦目(東京ドーム)での先発が有力。08年には開幕から先発の一角を担い6勝を挙げたが「あの時よりやれる自信はあります」と胸を張った。【由本裕貴】
[2010年3月22日8時44分
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