<中日5-3日本ハム>◇16日◇ナゴヤドーム
プロ初勝利を目指した日本ハム・矢貫俊之投手(26)の夢が、はかなく散った。1回に森野の犠飛で1点は許したが、2回以降、中日打線を力勝負で圧倒。6回までわずか2安打、無四球と突けいるスキを与えなかった。落とし穴は7回で、先頭森野、和田に連続四球を与えて1死一、二塁とピンチを広げて降板し、8回に逆転されてお預けになった。矢貫は「あんな投球ではまだまだ。甘くはないということ」と反省。当面はローテ入りさせることを決めた梨田昌孝監督(56)も「打たれてなら勉強になるが、四球、四球ではね」と課題を指摘していた。
[2010年6月17日10時37分
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