19日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で先発予定の日本ハム・ダルビッシュ有投手(23)が17日、口蹄(こうてい)疫の感染被害が深刻な宮崎県の支援に乗り出すことを発表した。次回登板試合から、今季終了まで1アウトを奪うごとに3万円ずつを寄付し、総額1000万円前後が見込まれる。「いつも(の登板時)はそんなことは考えないですけれどアウト1つで3万円なんですからね。宮崎の人たちには、いつもお世話になっている。ファーム(農場)の人にとっては牛や豚は、自分の子供みたいなもんですから…。何とか力になれたら」と、温めていたプランについて説明した。
女優などで活躍していた紗栄子夫人(23)は出身地ということもあり、すでに300万円を寄付している。自身にとっても08年からオフの自主トレを行う地でもある。思い入れある地へ、復興のエネルギーを注入する。
[2010年6月18日8時49分
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