副鼻腔(びくう)炎で離脱中の日本ハム・ブライアン・ウルフ投手(32)が、復活へと前進した。21日は札幌市内の病院で診察を受け、室内練習場へ直行。医師から順調な回復ぶりに太鼓判を押されたことから、症状が出てから初めてブルペン入りして35球の投げ込みを行った。阿井ヘッドコーチと黒木、島崎両投手コーチらも見守る中で、感触をチェックした。ウルフは「違和感なかった」と試運転は上々。今後、復帰時期を見極めていく。
副鼻腔(びくう)炎で離脱中の日本ハム・ブライアン・ウルフ投手(32)が、復活へと前進した。21日は札幌市内の病院で診察を受け、室内練習場へ直行。医師から順調な回復ぶりに太鼓判を押されたことから、症状が出てから初めてブルペン入りして35球の投げ込みを行った。阿井ヘッドコーチと黒木、島崎両投手コーチらも見守る中で、感触をチェックした。ウルフは「違和感なかった」と試運転は上々。今後、復帰時期を見極めていく。
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