阪神西岡剛内野手(29)が3日、DeNA17回戦(横浜)を欠場した。1日広島戦(甲子園)の三塁守備中に左手を負傷。薬指に裂傷を負い、この日もテーピングを施して試合前練習に参加した。本隊を外れて室内練習場で約10分間のティー打撃を実施。グラウンドでは守備練習を行わず、直前のシートノックも回避した。回復を最優先して「傷口が深いから。かさぶたができるのを待つしかない」と話した。

 左膝痛が癒え、8月16日に1軍再昇格してからはリードオフマンとして奮闘。10月には進出が決定的なクライマックス・シリーズも控えており、体調を整えることも重要。練習前に話し合った和田監督は「スパイクされたところが、かなり深く入っているので。大事を取って。痛みもあるようなので」と説明した。