井端&片岡を徹底チェック!?
阪神能見篤史投手(34)が来季のニュー巨人打線に警戒マークをつけた。
22日、甲子園のクラブハウス内で練習。来季は、井端と片岡が新加入する強力打線を、左腕エースが注視するのも自然な流れだろう。「層が厚くなったイメージ。(井端の加入が)チームにもたらす影響はあると思う。(対戦した)数字うんぬんではない。チームはいい方向に行くでしょうね」と評した。
今季、中日でプレーした井端には13打数7安打、打率5割3分8厘と打ち込まれた。厄介なくせ者だけに、新打線への影響力を危ぶむ。片岡とは5月19日に西武ドームで対戦し、2打数1安打。中堅へ本塁打を浴び、こちらも一筋縄ではいかないニューフェースだ。
今季、巨人戦は8試合に先発して3勝3敗、防御率2・83だった。「全体的に抜け目がない。全員に気をつかわないといけなくなる」と語った。来年の開幕カードで、いきなり激突する。開幕投手筆頭候補は春季キャンプ初日からのブルペン投球を思い描き、練習を重ねる。周到に準備し、強くなる巨人打線に全力で立ち向かう。【酒井俊作】




