「糸井バット」で勝負だ!
阪神のドラフト2位横田慎太郎外野手(18=鹿児島実)が8日、尊敬するオリックス糸井と同じバットをアシックス社に発注していることを明かした。
「芯が大きくて自分に合っている。芯に当てやすいメリットがあります」
この日の横田は室内練習場でマシン打撃に励んだ。高校野球引退後からイチローを参考にした細いバットを使用してきたが「芯がないので自分とは違うなと思いました」。
担当の田中スカウトの助言もあり、既に重さ890~900グラム、長さ33・5インチ(約85センチ)の糸井モデルへの変更を決意。芯の部分を広くした茶色の相棒が、近日中に届く予定。もちろん届いたバットは、入寮の際に持ち込んだ元ロッテ外野手の父真之さん(51)譲りのジュラルミンバットケースに保管するつもり。勝負の環境がまもなく整う。
「糸井さんのようにすべてにトップレベルを目指したい。全部が格好いい」
ドラフト後も暇を見つけては糸井の動画をチェックするマニアぶり。目標である1年目甲子園での本塁打実現を「糸井バット」が後押しする。



