ソフトバンク中村晃外野手(24)に「1番への宿題」が課せられそうだ。11日、藤本打撃コーチが西戸崎での自主トレを視察。今季も中村が1番打者の有力候補とした上で「走者が得点圏の場面で初球から打ちにいく姿勢が欲しい。監督も言っていた。得点圏打率も(昨季3割2分4厘から)3割5分まで上げられる」と課題を掲げた。昨年の中村は初球打ちの打率が2割5分、打数全体の5%未満とじっくり待球。「意図がなく初球から打つことはしたくない」とし、今後の検討課題とした。