契約交渉で決裂しているオリックス加藤大輔投手(28)が歩み寄りの姿勢を見せた。スカイマークでの自主トレ後「正直、いくらが適正なのか分からなくなってきた。交渉ごとなので譲り合うことも必要なのかな」と悩める心境を告白。球界で4人しかいない4年連続60試合登板などへの対価として1億円を目指すが熟考の末、譲歩も検討し始めたことを明かした。代理人もほぼ決まり、年内に球団と顔合わせの第1回同席交渉を予定。契約は越年必至だが、柔軟な対話で着地点を見いだす。