WWE入りが決定的なカール・アンダーソン(36=米国)とドク・ギャローズ(32=同)が新日本のリングに別れを告げた。

 第4試合の8人タッグで後藤、柴田、フィッシュ、オライリー組と対戦。2人は観客席から何度も名前をコールされた。試合はギャローズが柴田に敗れたが、試合後ともに戦ってきたバレットクラブのファレ、トンガと涙の抱擁を交わした。

 さらに2人は、リング上から四方に深々と頭を下げた後、正面に向かって土下座した。アンダーソンは「道場に来たころはこうなるとは思わなかった。また新日本に戻るとは、今は約束できない。みんなにありがとうと言いたい」とコメント。ギャローズも「14年間のプロレス人生でここ数年は充実した時間を過ごせた。新日本はアメージングで驚くべき世界だった」と、しみじみと話していた。