矢野通、石井智宏組がIWGPタッグ王座を獲得した。
昨年のワールドタッグリーグを制した真壁刀義、本間朋晃組を交えた3WAY戦で王者タンガ・ロア、タマ・トンガ組に挑戦。激しく主導権を奪い合う展開となったが、決着は一瞬だった。
矢野がするすると背後から王者組に接近し、2人に急所攻撃を見舞うと、続けざまに石井が前方から豪快なダブルラリアット。ふらつくロアを矢野が丸め込み、12分24秒に横入り式エビ固めで3カウントを奪い取った。
両肩にベルトを掛けてリングを降りた矢野は「ハハハー!。ハイハイハイ! 皆様の予想通りに、あるべき場所に、あるべき物が戻ってきました」と興奮気味にまくし立てた。

