グラレスラー愛川ゆず季(28)が5日に記者会見を行い『ゆずポン祭4~ゆずポン夏の納涼フェスタ~』(21日、新木場1st

 RING)でダンプ松本(50=極悪同盟)とシングルで対戦することを発表した。愛川は「誰もが知っているダンプさんと対戦できるのは光栄。ワクワクするし楽しみ」とレジェンドヒールを前に笑顔を見せていたが「年齢がお母さんと近いので、ゆずポンキックを出しちゃって大丈夫かな?」というコメントにダンプがキレると表情は一変。身ぐるみをはがされ、ビキニ姿で竹刀攻撃を浴び、恐怖で顔をひきつらせた。胸や背中に竹刀のアザができてしまったが、相手を流血させるダンプの試合について質問されると「ゆずパイだけは守っていきたい」と、グラビアアイドルとして自慢の100センチバストは必ず死守することを誓った。