[ 2014年6月18日7時19分
紙面から ]練習を開始する際、掛け声を掛ける長谷部(撮影・狩俣裕三)
日本代表は16日(日本時間17日)、イトゥ市内で19日(同20日)のW杯ブラジル大会1次リーグ・ギリシャ戦に向けた調整練習を行った。
ギリシャ戦では勇気を持って前に出る。MF長谷部誠主将(30=ニュルンベルク)は初戦の敗戦を踏まえ「全体的に前への意識が必要。僕らボランチの重心が後ろに引きすぎた。全体的に押し上げる勇気が足らなかった」と話した。次戦に向けて各選手が話し合いを続けており「感じていることはみんな一緒。『次はやらなければ。ここでやらないで、いつやるんだ?』っていうくらい話をしている」と集中している。
あくまでもアグレッシブに前線から追いかけ、攻撃的に戦う。リードしたとしても「このチームは1点を守りきるサッカーをしていない」と、本来の自分たちの姿を取り戻した。初戦ではラスト5分でザッケローニ監督が指示を出し、DF吉田を前線に上げる「パワープレー」に出たが、やらない方向でまとまった。初心に帰って次戦に臨む。



