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山口百恵…70年代を代表するアイドル

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晴れ着姿の山口百恵(77年撮影)
晴れ着姿の山口百恵(77年撮影)

 スカパー!が16日に77年の伝説の日本武道館コンサート「昌子・淳子・百恵 涙の卒業式 出発」を放送する。3人の中で特に人気が高かったのが山口百恵。70年代を代表するアイドルで、松田聖子の登場と入れ替わるように表舞台から去った。若い世代には「幻のアイドル」でもある山口百恵はこんな人。

 ◆山口百恵(やまぐち・ももえ) 本名三浦百恵。1959年(昭34)1月17日、東京・渋谷区生まれ。72年(昭47)12月、横須賀市立不入斗(いりやまず)中学2年の時に日本テレビ「スター誕生」第5回決戦大会で合格、ホリプロにスカウトされた。73年(昭48)5月、CBSソニーから「としごろ」でデビュー。

 同じ「スタ誕」出身の森昌子、桜田淳子と“花の中3トリオ”で脚光を浴びる。「ひと夏の経験」「横須賀ストーリー」「プレイバックPart2」「いい日旅立ち」など次々にヒットを飛ばす。引退までにシングル31枚で総売り上げ1630万枚、アルバムは45枚で434万枚、テープ188万本で、合計約268億円の売り上げを記録した。

 ほかに映画でも後に結婚する三浦友和と共演した「伊豆の踊子」などの文芸シリーズがヒット(計15本出演)。70年代を代表するアイドルとなった。

 80年(昭55)10月5日、日本武道館でのコンサートを最後に引退し、11月に三浦と結婚した。長男祐太朗は08年にバンドPeaky SALT(ピーキーソルト)のボーカル兼ギターで芸能界デビューした。

 [2009年1月15日20時35分]


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