フジテレビ高橋真麻アナウンサー(29)が4日、東京・台場の同局で行われた夏のイベント「お台場合衆国

 2011」(16日~8月31日)の会見に出席し、「マーサの朝唄」企画に挑戦すると発表した。同企画は、開催期間中の47日間、毎朝9時40分から、高橋アナが得意のカラオケを1日2曲ずつ披露するというもの。

 「合衆国カラオケ隊長」に任命された高橋アナは、会見に自前の真っ赤なドレスで登場し、「夏のお嬢さん」をフルコーラス、振り付きで披露した。歌う曲は会場のリクエストボックスで募集するといい、「来なかった場合は自分が好きな曲を歌います」とすっかり乗り気。3日後の七夕にちなんで、短冊に「47日間無事に歌いきり、1人でも多くの方に笑っていただけますように」と願いを込めた。