NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜午後8時)の第7話が15日に放送され、平均視聴率が、関東地区で11・6%(関西地区13・4%)と、同作最低の数字となったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。
1日放送の第5話で記録した12・8%を下回り、ワースト記録を更新した。また、前作「軍師官兵衛」の最低視聴率12・3%も下回った。
1月4日放送の初回は16・7%で、89年「春日局」の14・3%、77年「花神」の16・5%に次ぐ歴代ワースト3位発進だった。
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜午後8時)の第7話が15日に放送され、平均視聴率が、関東地区で11・6%(関西地区13・4%)と、同作最低の数字となったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。
1日放送の第5話で記録した12・8%を下回り、ワースト記録を更新した。また、前作「軍師官兵衛」の最低視聴率12・3%も下回った。
1月4日放送の初回は16・7%で、89年「春日局」の14・3%、77年「花神」の16・5%に次ぐ歴代ワースト3位発進だった。
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