俳優大泉洋(38)が28日、東京・シネクイントで行われた映画「しあわせのパン」(三島有紀子監督)初日舞台あいさつで、思わぬ“倒壊事故”に見舞われた。大泉はダブル主演の女優原田知世(44)と、映画にも登場するパン、カンパーニュの形をしたくす玉を割ろうとヒモを力強く引いたところ、くす玉をつっていた台のバランスが大きく崩れ、倒れて大泉の左顔面を直撃した。

 幸いケガもなく、大泉は左ほおを押さえながら、「落ちてくるから気をつけて下さいって言われたのが、思い切り当たりましたよ。真下で引けって言うから引いたら、当たったじゃねーかよ」とボヤいて観客を笑わせた。