TBS系「みのもんたの朝ズバッ!」が、東京都渋谷区の夫殺害・切断事件の現場生中継で顔などを無断で映し、プライバシーを侵害されたとして、会社員の男性がTBS(現TBSホールディングス)やみのなどに1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は14日、TBS側に120万円の支払いを命じた。みのへの請求は棄却した。須藤典明裁判長は、番組で男性がごみ収集車の運転手であることを本人の承諾がないまま広く公開したのは、肖像権やプライバシーの侵害に当たると判断。TBS側の賠償責任を認めた。
[2009年4月15日6時48分
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