歌手植村花菜(27)が2日、亡き祖母との思い出を歌ったヒット曲「トイレの神様」の絵本出版イベントを、東京・福家書店銀座店で行った。歌詞に感涙した人気絵本作家とりごえまり氏が作画。トイレそうじをすると美人になるという祖母の教えや、幼少期の祖母との2人暮らしの様子が描かれている。植村は「髪形を団子にして結んでいる姿とか、本物にそっくりです。絵を見ているだけで泣けてきます」。歌から自伝小説、絵本化が実現。ドラマ、映画化も期待されるが「おばあちゃん役が、八千草薫さんだったらすてきですよね」と夢を膨らませた。また、3日から、渋谷のパルコファクトリーでは、絵本の原画や植村のギターなどが展示される“トイレの神様”展が開催される。

 [2010年9月3日9時5分

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