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JAPANのギタリスト、故HIDEさんの肖像権をめぐったトラブルに新たな動きがあった。HIDEさん側がパチンコ機「フィーバー
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JAPAN」の商品販売差止等仮処分命令申立書を東京地裁に提出していた件で、発売元のSANKYOが4日、申立て取下書が裁判所に提出されたことを発表した。「商品販売差止等仮処分命令申立書」は8月24日にHIDEさんの親族が経営する「エッチアンドピー」から提出されていた。SANKYOは「当社は、正当な権利処理に基づいて、フィーバーX
JAPANを開発したことを主張してまいりました。当社と致しましては、改めて当社の主張が正しかったと判断しております」とコメントしている。
[2010年9月5日6時42分
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