<高校野球大阪大会:大阪桐蔭15−3大商大堺>◇29日◇決勝◇舞洲
大阪桐蔭が辻内、平田の投打の主役に加え、スーパー1年生が大暴れして大商大堺に圧勝。甲子園切符を手にした。5番一塁で先発出場した1年生・中田翔だ。打っては9回にダメ押しの左中間3ラン。6打数3安打4打点の成績で大阪大会はチームトップの13打点。投げては7回途中からエース辻内をリリーフし、最速146キロの速球で大商大堺打線を圧倒。1回2/3を2安打無失点に抑えてみせた。「優勝できてよかったです。ピッチャーではすごいストレートを投げる辻内さんが目標。打者では平田さんを目標にしています」。投打の2枚看板に怪物1年生と、甲子園でも優勝候補に挙げられる。話題性も抜群の大阪桐蔭が3年ぶりに夏の甲子園に登場する。
[2005/7/30/07:43 紙面から]